| 種類 | 特徴 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| 焼き菓子詰め合わせ | 日持ちする、軽い | 持ち帰りやすい |
| 高級オリーブオイル | 実用的、おしゃれ | 料理好きに人気 |
| ドリップコーヒーセット | 軽量、個包装 | 万人受けしやすい |
| 紅茶・ハーブティー | 上品な印象 | 女性ゲストに人気 |
食品系は賞味期限に注意が必要ですが、最近は3ヶ月以上日持ちする商品も多いので安心です。
日用品・キッチン雑貨
実用性を重視するなら、日用品やキッチン雑貨もおすすめ。タオルや石けんといった定番アイテムから、ちょっとおしゃれなキッチンツールまで、2,000円台でも選択肢は豊富です。
特にタオルは定番中の定番。今治タオルなど品質の良いものを選べば、2,000円でも十分満足してもらえます。キッチンツールなら、シリコン製のスパチュラセットやおしゃれな調味料入れなども人気ですね。
ただ、日用品は好みが分かれやすいのも事実。「せっかくもらったけど、うちのインテリアに合わない...」なんてことも起こりがちなんですよね。デザインや色味で悩むくらいなら、次に紹介するカタログギフトやカード型を選ぶカップルが増えているんです。
カタログギフト・カード型引き出物
2,000円台でもカタログギフトは選べます。掲載商品数は限られますが、ゲスト自身が好きなものを選べるというメリットは大きいです。
さらに最近注目されているのがカード型引き出物。結婚式当日はカード1枚だけを渡し、ゲストがスマホで好きな商品を選んで自宅に届けてもらう仕組みです。
荷物にならないからゲストも喜ぶし、新郎新婦も持ち込み料を気にしなくていい。実は私、このカード型を選ぶカップルさんがここ2〜3年で一気に増えた印象があります。
2,000円でも高見えする引き出物の選び方
予算が限られていても、見せ方次第で印象は大きく変わります。ここでは「安っぽく見えない」ためのポイントをお伝えしますね。
パッケージデザインで印象アップ
同じ2,000円でも、パッケージ次第で印象は全然違います。シンプルで上品なボックス、リボンやシール、メッセージカード付きなど、パッケージにこだわっている商品を選ぶのがポイント。
特にネット注文の場合は、商品写真だけでなくパッケージの写真もしっかりチェックしてくださいね。私の経験上、パッケージ写真が載っていない商品は要注意です。
ブランド力を活用する方法
2,000円台でも、知名度のあるブランドの商品を選ぶことで「ちゃんと選んでくれた」という印象を与えられます。
たとえば、有名パティスリーの焼き菓子や、人気雑貨ブランドのキッチン用品など。同じ価格帯でも、ブランド名があるだけで受け取った時の印象が違うんですよね。
ただし、ブランドにこだわりすぎて中身がスカスカ...なんてことにならないように注意。見た目と中身のバランスが大切です。
カード型引き出物で予算を効率活用する方法
2,000円×3品、つまり合計6,000円の予算で引き出物を考えているなら、カード型引き出物は特におすすめです。なぜなら、予算をより効率的に使えるからなんです。
2,000円×3品の組み合わせ術
従来の引き出物は「メインギフト+引き菓子+縁起物」の3点セットが基本。それぞれ2,000円ずつ選ぶと合計6,000円になりますよね。
でもカード型なら、例えばKIZUNAの場合、3点セットが5,625円(25%OFF適用)で利用可能。しかもゲストが3品を自分で選べるから、全員が確実に欲しいものをもらえるんです。
カード型の魅力は他にもあります。まず、結婚式当日はカード1枚を渡すだけなので、持ち込み料がかかりません。式場によっては持ち込み料だけで数万円かかることもあるので、これは大きなメリットですよね。
さらに、ゲストにとっても荷物にならないのが嬉しいポイント。特に遠方からのゲストや、二次会に参加するゲストには「重い引き出物を持ち歩かなくていい」と好評なんです。
矢野経済研究所のギフト市場調査でも、カード型・デジタルギフトの市場は年々拡大していることが報告されています。
出典:矢野経済研究所 ギフト市場に関する調査
こちらをクリック!従来型だと「この引き菓子、私は食べないな...」ということもありますが、カード型なら各ゲストが自分の好みで選べる。これって、実はゲスト満足度を考えると大きな違いなんですよ。
失敗しないための注意点とNG例
せっかく悩んで選んだ引き出物で失敗したくないですよね。ここでは、私が見てきた「あちゃー...」というNG例と、避けるべきポイントをお伝えします。
避けたい品物の特徴
特に気をつけたいのが「重さ」。遠方からのゲストや、二次会まで参加するゲストにとって、重い引き出物は正直負担なんです。
以前、あるカップルさんが「おしゃれだから」と重いガラス製の花瓶を選んだことがありました。当日、ゲストの方から「電車で持ち帰るのが大変だった」という声があって、新婦さんがすごく落ち込んでいたのを覚えています。
「気持ち」と「実用性」のバランスって、本当に難しいんですよね。迷ったときは、自分がもらったら嬉しいかどうかを基準に考えてみてください。
贈り分けの考え方
「親族と友人で引き出物を変えるべき?」これもよく聞かれる質問です。
結論としては、必須ではありません。ただ、ご祝儀の金額差が大きい場合(親族からは5万円、友人からは3万円など)は、贈り分けを検討してもいいかもしれません。
贈り分けする場合は、見た目で金額差が分からないように配慮することが大切。同じサイズの袋に入れる、包装紙を統一するなど、式場スタッフに相談してみてください。
ゲスト別おすすめ引き出物の選び方
ゲストによって喜ばれるものは微妙に違います。ここでは、ゲスト別の選び方のヒントをお伝えしますね。
親族向け・友人向け・職場関係向け
| ゲスト層 | おすすめ品物 | 選ぶ際のポイント |
|---|---|---|
| 親族(年配) | 高級食品、タオル | 定番で安心感のあるもの |
| 友人(同世代) | スイーツ、おしゃれ雑貨 | トレンド感があるもの |
| 職場関係 | 焼き菓子、コーヒー | 無難で誰でも使えるもの |
親族向けでは、特にご年配の方が多い場合、「昔ながらの定番」が喜ばれる傾向があります。高級なお茶や、今治タオルなどは「ちゃんとしたものを選んでくれた」という安心感を与えられますよね。
一方で、友人向けは少しトレンドを意識したものがおすすめ。SNSで話題のスイーツブランドや、おしゃれなパッケージのものを選ぶと「センスいいね」と言ってもらえることが多いです。
職場関係は最も難しいところですよね。好みが分からないケースが多いので、誰がもらっても困らない焼き菓子やコーヒーが無難です。
ただ、これはあくまで傾向の話。結局のところ、カード型引き出物ならゲスト自身が選ぶので、この悩み自体がなくなるんですよね。贈り分けを考えるのが面倒...という方には、特におすすめです。
2,000円引き出物に関する体験談
最後に、実際に2,000円台の引き出物を選んだカップルの声をご紹介します。
先日担当したAさん夫妻は、会費制の結婚式で1,800円のドリップコーヒーセットを選びました。「最初は安すぎるかなと心配でしたが、ゲストから『おしゃれで嬉しかった』と言ってもらえて安心しました」とのこと。
また、Bさん夫妻はカード型引き出物を選択。「親族と友人で贈り分けを考えていたけど、カード型なら各自で選んでもらえるから悩まなくてよかった」と話していました。
Cさん夫妻は、最初は3,000円台の引き出物を検討していましたが、予算の都合で2,000円台に変更。結果的に「軽くて持ち帰りやすいものを選んだら、むしろゲストに喜ばれた」という嬉しい報告をもらいました。
こうした体験談を聞いていると、金額よりも「ゲストのことを考えて選んだ」という気持ちが伝わることが大切なんだと、改めて感じますね。
よくある質問(FAQ)
2,000円の引き出物は本当に失礼にならない?
会費制やカジュアル婚では2,000円台が主流です。ゲストは金額より実用性を重視する傾向があります。
2,000円台で人気の引き出物は?
焼き菓子やドリップコーヒーなど食品系ギフトが人気です。軽くて日持ちするものが特に喜ばれます。
カード型引き出物のメリットは?
ゲストが好きな商品を選べて、当日の荷物も軽くなります。持ち込み料がかからない点も魅力です。
贈り分けはした方がいい?
必須ではありません。カード型ならゲスト自身が選ぶため、贈り分けの悩みが解消されます。
持ち込み料がかかる場合はどうすればいい?
パッケージデザインにこだわり、知名度のあるブランドを選ぶと高見え効果が期待できます。
この記事のまとめ
2,000円の引き出物は、決して「安すぎる」ものではありません。会費制結婚式やカジュアルウェディングが増えている今、むしろ適正な価格帯と言えます。大切なのは、ゲストが喜ぶものを選ぶこと。カード型引き出物を活用すれば、予算を効率的に使いながら、全てのゲストに満足してもらえる引き出物を実現できますよ。
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「2,000円の引き出物って、やっぱり安すぎるかな…」
結婚式の準備を進める中で、こんな不安を感じたことはありませんか?私は15年以上ウェディングプランナーとして働いていますが、この相談は本当に多いんです。
結論からお伝えすると、2,000円の引き出物でも全く問題ありません。むしろ、会費制結婚式やカジュアルウェディングが増えている2025年現在、2,000円台の引き出物はむしろ主流になりつつあるんですよ。
この記事では、2,000円でも失礼にならない引き出物の選び方、具体的なおすすめ品物、さらにはカード型引き出物を活用した賢い予算の使い方まで、プランナーとしての経験をもとにお伝えしていきます。
・食品系ギフトやカード型引き出物がおすすめ
・パッケージとブランド力で高見え効果を狙える
・カード型ならゲストが自分で選べて満足度アップ
- 1. 2,000円の引き出物は失礼?結論から言うと問題なし
- ➤ 会費制・カジュアル婚なら2,000円台が主流に
- ➤ ゲストが本当に気にしているポイントとは
- 2. 2,000円で選べる引き出物の種類と特徴
- ➤ 食品系ギフト(スイーツ・グルメ)
- ➤ 日用品・キッチン雑貨
- ➤ カタログギフト・カード型引き出物
- 3. 2,000円でも高見えする引き出物の選び方
- ➤ パッケージデザインで印象アップ
- ➤ ブランド力を活用する方法
- 4. カード型引き出物で予算を効率活用する方法
- ➤ 2,000円×3品の組み合わせ術
- 5. 失敗しないための注意点とNG例
- ➤ 避けたい品物の特徴
- ➤ 贈り分けの考え方
- 6. ゲスト別おすすめ引き出物の選び方
- ➤ 親族向け・友人向け・職場関係向け
- 7. 2,000円引き出物に関する体験談
- 8. よくある質問(FAQ)
- ➤ 2,000円の引き出物は本当に失礼にならない?
- ➤ 2,000円台で人気の引き出物は?
- ➤ カード型引き出物のメリットは?
- ➤ 贈り分けはした方がいい?
- ➤ 持ち込み料がかかる場合はどうすればいい?
- 9. この記事のまとめ
2,000円の引き出物は失礼?結論から言うと問題なし
「安い引き出物を贈ったら失礼になるんじゃないか」この心配、すごくよく分かります。でも実は、引き出物の価値って金額だけで決まるものじゃないんです。ゲストが本当に嬉しいと感じるポイントは、意外なところにあったりします。

会費制・カジュアル婚なら2,000円台が主流に
ゼクシィ結婚トレンド調査2024によると、会費制結婚式を選ぶカップルは年々増加傾向にあります。特に都市部では、カジュアルなレストランウェディングや1.5次会スタイルが人気を集めているんです。
出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2024
会費制の場合、ゲストからいただく会費は1.5万円〜2万円程度が相場。従来のご祝儀制(3万円が基本)と比べると、新郎新婦の負担感も、引き出物に期待される金額も変わってきているんですよね。
実際に私が担当したカップルさんでも、「会費制だから引き出物は気持ち程度で」という方が増えてきました。ゲスト側も「会費を払っているから、引き出物に高価なものは期待していない」という声をよく聞きます。
このように、結婚式のスタイル自体が変化している今、2,000円台の引き出物は決して「安すぎる」わけではないんです。
ゲストが本当に気にしているポイントとは
正直なところ、ゲストは引き出物の金額をそこまで気にしていません。私がこれまで担当してきたカップルさんのゲストアンケートを見ても、「引き出物の金額が気になった」という回答はほとんどないんです。
むしろゲストが重視しているのは「実際に使えるか」「好みに合っているか」という点。3,000円の趣味に合わないインテリア雑貨より、2,000円でも美味しいスイーツや使いやすいキッチン用品のほうが喜ばれることも多いんですよ。
ある披露宴で、新婦さんが悩みに悩んで選んだ2,000円のオリーブオイルセットが、後日ゲストから「料理に使えて嬉しかった」と好評だったこともありました。
2,000円で選べる引き出物の種類と特徴
では具体的に、2,000円でどんな引き出物が選べるのでしょうか。意外と選択肢は豊富なんです。ここでは代表的な3つのカテゴリーをご紹介します。

食品系ギフト(スイーツ・グルメ)
2,000円台で最も人気が高いのが食品系ギフト。特にスイーツやグルメ食品は「消えもの」として、どんな方にも喜ばれやすいのが特徴です。
私がよくおすすめするのは、百貨店でも取り扱いのある有名ブランドの焼き菓子。見た目の華やかさと、もらって困らない実用性を兼ね備えているんですよね。
| 種類 | 特徴 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| 焼き菓子詰め合わせ | 日持ちする、軽い | 持ち帰りやすい |
| 高級オリーブオイル | 実用的、おしゃれ | 料理好きに人気 |
| ドリップコーヒーセット | 軽量、個包装 | 万人受けしやすい |
| 紅茶・ハーブティー | 上品な印象 | 女性ゲストに人気 |
食品系は賞味期限に注意が必要ですが、最近は3ヶ月以上日持ちする商品も多いので安心です。
日用品・キッチン雑貨
実用性を重視するなら、日用品やキッチン雑貨もおすすめ。タオルや石けんといった定番アイテムから、ちょっとおしゃれなキッチンツールまで、2,000円台でも選択肢は豊富です。
特にタオルは定番中の定番。今治タオルなど品質の良いものを選べば、2,000円でも十分満足してもらえます。キッチンツールなら、シリコン製のスパチュラセットやおしゃれな調味料入れなども人気ですね。
ただ、日用品は好みが分かれやすいのも事実。「せっかくもらったけど、うちのインテリアに合わない…」なんてことも起こりがちなんですよね。デザインや色味で悩むくらいなら、次に紹介するカタログギフトやカード型を選ぶカップルが増えているんです。
カタログギフト・カード型引き出物
2,000円台でもカタログギフトは選べます。掲載商品数は限られますが、ゲスト自身が好きなものを選べるというメリットは大きいです。
さらに最近注目されているのがカード型引き出物。結婚式当日はカード1枚だけを渡し、ゲストがスマホで好きな商品を選んで自宅に届けてもらう仕組みです。
荷物にならないからゲストも喜ぶし、新郎新婦も持ち込み料を気にしなくていい。実は私、このカード型を選ぶカップルさんがここ2〜3年で一気に増えた印象があります。
2,000円でも高見えする引き出物の選び方
予算が限られていても、見せ方次第で印象は大きく変わります。ここでは「安っぽく見えない」ためのポイントをお伝えしますね。

パッケージデザインで印象アップ
同じ2,000円でも、パッケージ次第で印象は全然違います。シンプルで上品なボックス、リボンやシール、メッセージカード付きなど、パッケージにこだわっている商品を選ぶのがポイント。
特にネット注文の場合は、商品写真だけでなくパッケージの写真もしっかりチェックしてくださいね。私の経験上、パッケージ写真が載っていない商品は要注意です。
ブランド力を活用する方法
2,000円台でも、知名度のあるブランドの商品を選ぶことで「ちゃんと選んでくれた」という印象を与えられます。
たとえば、有名パティスリーの焼き菓子や、人気雑貨ブランドのキッチン用品など。同じ価格帯でも、ブランド名があるだけで受け取った時の印象が違うんですよね。
ただし、ブランドにこだわりすぎて中身がスカスカ…なんてことにならないように注意。見た目と中身のバランスが大切です。
カード型引き出物で予算を効率活用する方法
2,000円×3品、つまり合計6,000円の予算で引き出物を考えているなら、カード型引き出物は特におすすめです。なぜなら、予算をより効率的に使えるからなんです。

2,000円×3品の組み合わせ術
従来の引き出物は「メインギフト+引き菓子+縁起物」の3点セットが基本。それぞれ2,000円ずつ選ぶと合計6,000円になりますよね。
でもカード型なら、例えばKIZUNAの場合、3点セットが5,625円(25%OFF適用)で利用可能。しかもゲストが3品を自分で選べるから、全員が確実に欲しいものをもらえるんです。
カード型の魅力は他にもあります。まず、結婚式当日はカード1枚を渡すだけなので、持ち込み料がかかりません。式場によっては持ち込み料だけで数万円かかることもあるので、これは大きなメリットですよね。
さらに、ゲストにとっても荷物にならないのが嬉しいポイント。特に遠方からのゲストや、二次会に参加するゲストには「重い引き出物を持ち歩かなくていい」と好評なんです。
矢野経済研究所のギフト市場調査でも、カード型・デジタルギフトの市場は年々拡大していることが報告されています。
出典:矢野経済研究所 ギフト市場に関する調査
従来型だと「この引き菓子、私は食べないな…」ということもありますが、カード型なら各ゲストが自分の好みで選べる。これって、実はゲスト満足度を考えると大きな違いなんですよ。
失敗しないための注意点とNG例
せっかく悩んで選んだ引き出物で失敗したくないですよね。ここでは、私が見てきた「あちゃー…」というNG例と、避けるべきポイントをお伝えします。

避けたい品物の特徴
特に気をつけたいのが「重さ」。遠方からのゲストや、二次会まで参加するゲストにとって、重い引き出物は正直負担なんです。
以前、あるカップルさんが「おしゃれだから」と重いガラス製の花瓶を選んだことがありました。当日、ゲストの方から「電車で持ち帰るのが大変だった」という声があって、新婦さんがすごく落ち込んでいたのを覚えています。
「気持ち」と「実用性」のバランスって、本当に難しいんですよね。迷ったときは、自分がもらったら嬉しいかどうかを基準に考えてみてください。
贈り分けの考え方
「親族と友人で引き出物を変えるべき?」これもよく聞かれる質問です。
結論としては、必須ではありません。ただ、ご祝儀の金額差が大きい場合(親族からは5万円、友人からは3万円など)は、贈り分けを検討してもいいかもしれません。
贈り分けする場合は、見た目で金額差が分からないように配慮することが大切。同じサイズの袋に入れる、包装紙を統一するなど、式場スタッフに相談してみてください。
ゲスト別おすすめ引き出物の選び方
ゲストによって喜ばれるものは微妙に違います。ここでは、ゲスト別の選び方のヒントをお伝えしますね。

親族向け・友人向け・職場関係向け
| ゲスト層 | おすすめ品物 | 選ぶ際のポイント |
|---|---|---|
| 親族(年配) | 高級食品、タオル | 定番で安心感のあるもの |
| 友人(同世代) | スイーツ、おしゃれ雑貨 | トレンド感があるもの |
| 職場関係 | 焼き菓子、コーヒー | 無難で誰でも使えるもの |
親族向けでは、特にご年配の方が多い場合、「昔ながらの定番」が喜ばれる傾向があります。高級なお茶や、今治タオルなどは「ちゃんとしたものを選んでくれた」という安心感を与えられますよね。
一方で、友人向けは少しトレンドを意識したものがおすすめ。SNSで話題のスイーツブランドや、おしゃれなパッケージのものを選ぶと「センスいいね」と言ってもらえることが多いです。
職場関係は最も難しいところですよね。好みが分からないケースが多いので、誰がもらっても困らない焼き菓子やコーヒーが無難です。
ただ、これはあくまで傾向の話。結局のところ、カード型引き出物ならゲスト自身が選ぶので、この悩み自体がなくなるんですよね。贈り分けを考えるのが面倒…という方には、特におすすめです。
2,000円引き出物に関する体験談
最後に、実際に2,000円台の引き出物を選んだカップルの声をご紹介します。
先日担当したAさん夫妻は、会費制の結婚式で1,800円のドリップコーヒーセットを選びました。「最初は安すぎるかなと心配でしたが、ゲストから『おしゃれで嬉しかった』と言ってもらえて安心しました」とのこと。
また、Bさん夫妻はカード型引き出物を選択。「親族と友人で贈り分けを考えていたけど、カード型なら各自で選んでもらえるから悩まなくてよかった」と話していました。
Cさん夫妻は、最初は3,000円台の引き出物を検討していましたが、予算の都合で2,000円台に変更。結果的に「軽くて持ち帰りやすいものを選んだら、むしろゲストに喜ばれた」という嬉しい報告をもらいました。
こうした体験談を聞いていると、金額よりも「ゲストのことを考えて選んだ」という気持ちが伝わることが大切なんだと、改めて感じますね。

よくある質問(FAQ)

2,000円の引き出物は本当に失礼にならない?
会費制やカジュアル婚では2,000円台が主流です。ゲストは金額より実用性を重視する傾向があります。
2,000円台で人気の引き出物は?
焼き菓子やドリップコーヒーなど食品系ギフトが人気です。軽くて日持ちするものが特に喜ばれます。
カード型引き出物のメリットは?
ゲストが好きな商品を選べて、当日の荷物も軽くなります。持ち込み料がかからない点も魅力です。
贈り分けはした方がいい?
必須ではありません。カード型ならゲスト自身が選ぶため、贈り分けの悩みが解消されます。
持ち込み料がかかる場合はどうすればいい?
パッケージデザインにこだわり、知名度のあるブランドを選ぶと高見え効果が期待できます。
この記事のまとめ
2,000円の引き出物は、決して「安すぎる」ものではありません。会費制結婚式やカジュアルウェディングが増えている今、むしろ適正な価格帯と言えます。大切なのは、ゲストが喜ぶものを選ぶこと。カード型引き出物を活用すれば、予算を効率的に使いながら、全てのゲストに満足してもらえる引き出物を実現できますよ。
