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引き出物の持ち込み料が高い!無料にする裏ワザを元プランナーが暴露【2025年版】|KIZUNA



引き出物の持ち込み料が高い!無料にする裏ワザを元プランナーが暴露【2025年版】


10秒でわかるこの記事の要約
・引き出物持ち込み料(1つ300~1,000円)を無料にする交渉術と裏ワザを元プランナーが解説
・カード型引き出物なら物品でないため持ち込み料対象外で完全回避可能
・契約前交渉が最重要で「他会場と比較中」が最強の交渉カード
・部分持ち込みや持ち込み料無料の式場選びで大幅コスト削減を実現




結婚式の準備を進めていて、「えっ、持ち込み料ってこんなに高いの?」と驚いた経験はありませんか?私は元ウェディングプランナーとして5年間、都内の結婚式場で働いていました。その間、本当に多くの新郎新婦さんから「引き出物の持ち込み料が高すぎる」という相談を受けてきたんです。
正直なところ、私も最初は「なんでこんなに持ち込み料を取るんだろう?」って疑問に思っていました。でも、式場側の事情を知ると、ある程度は仕方ない部分もあるんですよね。ただ、それでも「高すぎる」と感じる気持ち、すごくよくわかります。
実は私、プランナー時代に見てきた中で、持ち込み料を無料にできた事例もたくさんあるんです。交渉のタイミングや伝え方次第で、意外と柔軟に対応してもらえることも。そういえば、ある新婦さんが「どうしても亡くなったお母様の形見を引き出物に入れたい」と相談してきたときは、式場側も特別に持ち込み料を免除したこともありました。
この記事では、私が現場で実際に見てきた持ち込み料を無料にする方法や、そもそも持ち込み料を回避する裏ワザまで、包み隠さずお伝えしていきます。きっと、あなたの結婚式準備の負担を少しでも軽くできるはずです。

📌目次





引き出物の持ち込み料が高い理由とは?式場の本音を解説

「なんで持ち込み料ってこんなに高いの?」これ、本当によく聞かれる質問でした。私がプランナーをしていた頃、新郎新婦さんに説明するときはいつも心苦しかったんですよね。でも、式場側にも実は切実な事情があるんです。
まず知っておいていただきたいのは、持ち込み料の相場。地域によって差はありますが、引き出物1つあたり300円〜500円、高いところだと1,000円以上取る式場もあります。ゲスト100人なら、それだけで5万円〜10万円の追加費用。これは確かに大きな負担ですよね。
私が働いていた式場では、持ち込み料は1つ500円でした。正直、「高いな」と思いながらも、上司からは「これは必要経費なんだ」と説明を受けていました。でも実際のところ、持ち込み料にはグレーな部分もあるんです。

結婚式場のスタッフが持ち込み料について説明している様子、新郎新婦が真剣に話を聞いている場面


式場が持ち込み料を設定する3つの理由

式場が持ち込み料を設定する理由、実は大きく分けて3つあります。私も最初は納得できませんでしたが、裏側を知ると「なるほど」と思う部分もありました。
1つ目は、提携業者との関係性です。式場は引き出物業者と提携することで、一定の手数料収入を得ています。持ち込みが増えると、この収入が減ってしまうんです。ある上司は「提携業者との信頼関係を保つためにも必要」と言っていましたが、正直これは式場側の都合ですよね。
2つ目は、管理コストの問題。持ち込み品は式場側で検品したり、保管場所を確保したりする必要があります。特に繁忙期の土日は、複数の披露宴が重なるので、荷物の管理が本当に大変。実際、持ち込み品の紛失トラブルも年に数回はありました。
3つ目は、純粋に収益確保のため。これが一番の本音かもしれません。結婚式場の運営は想像以上にコストがかかります。持ち込み料は、その収益の一部として計算されているんです。



持ち込み料の相場と地域差

持ち込み料の相場って、実は地域によってかなり差があるんです。私がプランナー仲間と情報交換していた中で見えてきた傾向をお伝えしますね。
都心部の高級ホテルや専門式場では、引き出物1つあたり500円〜1,000円が相場。中には1,500円という強気な設定の会場もありました。一方、地方都市では300円〜500円程度が一般的。そういえば、九州の友人が働く式場では、持ち込み料を取らないところもあるって聞いて驚きました。

出典:総務省の家計調査年報

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によると、結婚関連の支出は地域によって大きな差があることがわかります。これは持ち込み料にも反映されているんですね。

持ち込み料が特に高い傾向にあるのは、以下のような会場です
  • 格式の高いホテルウェディング
  • 都心の一等地にある専門式場
  • 人気の高い有名会場

逆に、比較的安いのは、レストランウェディングやゲストハウス系。新しくオープンした会場も、集客のために持ち込み料を抑える傾向がありますね。



持ち込み料を無料にする交渉術|成功率を上げるコツ

「持ち込み料、なんとか無料にできませんか?」プランナー時代、この相談を受けるたびに、私は内心「がんばって!」と応援していました。実は、交渉次第で持ち込み料が無料になるケース、意外と多いんです。
私が担当した中で印象的だったのは、ある新郎さんの交渉でした。彼は「亡くなった祖父が経営していた和菓子店の商品を引き菓子にしたい」と熱く語ってくれて。その想いが支配人にも伝わり、特別に持ち込み料無料になったんです。でも、これは特殊なケースかもしれませんね。
実際のところ、感情に訴えるだけでは難しい場合がほとんど。でも、戦略的に交渉すれば、成功率はぐっと上がります。私が見てきた成功事例から、効果的な交渉術をお伝えしていきますね。

新郎新婦が式場プランナーと笑顔で交渉している様子、契約書を前に話し合う光景


契約前の交渉がカギ!タイミングと伝え方

持ち込み料の交渉、実は契約前が勝負なんです。契約書にサインしてしまうと、後から変更するのは本当に難しい。私も何度も「もっと早く相談してくれれば…」と思ったことがあります。
ベストなタイミングは、会場見学の段階。この時点で「持ち込み料について相談したい」と切り出すんです。式場側も契約を取りたいので、この段階が一番柔軟に対応してくれます。

交渉のポイントは、以下の流れで進めること
  • まず式場の魅力を褒める(ここで挙げたい理由を伝える)
  • 予算の都合で迷っていることを正直に話す

ちょっと話が逸れますが、私の友人カップルは3つの式場を比較検討していて、「A会場は持ち込み料無料だった」と正直に伝えたら、本命だったB会場も無料にしてくれたそうです。比較検討は交渉の強い味方になりますね。
重要なのは、高圧的にならないこと。「お客様は神様」的な態度は逆効果です。式場スタッフも人間ですから、気持ちよく対応したいと思える相手には、自然と良い条件を出したくなるものです。



交渉で使える具体的なフレーズ集

実際の交渉で使える具体的なフレーズ、これは本当に大事です。私がプランナー時代に「この言い方は効果的だな」と感じたフレーズをご紹介しますね。
まず、ストレートに聞くなら「持ち込み料について、何か特別なプランはありますか?」という聞き方。これなら相手も答えやすいです。式場によっては、表には出していない特別プランを持っていることもあるんです。
予算を理由にする場合は「実は予算的に厳しくて、持ち込み料の部分で迷っているんです。何か良い方法はないでしょうか?」と相談ベースで話すのが効果的。私の経験上、この聞き方をされると、プランナー側も一緒に解決策を考えたくなります。
他の式場と比較する場合は「〇〇会場さんは持ち込み料が半額だったんですが、こちらはいかがですか?」と具体的に伝えること。ただし、嘘はダメです。本当に他の会場の見積もりがある場合のみ使ってくださいね。
そういえば、ある新婦さんは「インスタで見て、絶対ここで挙げたいと思ったんです!でも持ち込み料が…」と、式場への愛を全面に出しながら交渉していました。結果、持ち込み料50%オフになったんですよ。愛情表現も立派な交渉術です。

詳しくは【2025年最新版】厳選!引き出物カードおすすめサービス|人気ランキング8選!
でも、持ち込み料を抑える方法について触れられています。

【2025年最新版】厳選!引き出物カードおすすめサービス|人気ランキング8選!






持ち込み料を回避する裏ワザ3選

「交渉はちょっと苦手…」という方、安心してください。実は交渉しなくても持ち込み料を回避する方法があるんです。私がプランナー時代に「これは賢い!」と感心した裏ワザを3つご紹介します。
正直に言うと、これらの方法は式場側からすると「抜け道」的な部分もあります。でも、ルール違反ではないんです。むしろ、時代に合った新しい引き出物の形として、最近は式場側も認めざるを得なくなってきています。
特に最初にご紹介するカード型の引き出物は、私も「これは画期的だな」と思いました。ゲストの負担も減るし、新郎新婦の準備も楽になる。そして何より、持ち込み料の問題をスマートに解決できるんです。

カード型の引き出物を手に取る新婦の様子、持ち込み料対策を考えている場面


カード型引き出物で持ち込み料をスルー

カード型引き出物、これは本当に目からウロコでした。初めて見たとき「これなら持ち込み料かからないじゃん!」って思わず声に出しちゃったくらい。
仕組みはシンプルで、ゲストに渡すのはカード1枚だけ。後日、ゲストが自分でネットから商品を選んで、自宅に配送してもらうシステムです。つまり、式場には「物」を持ち込まないから、持ち込み料が発生しないんです。
私が知る限り、ほとんどの式場でこの方法は問題なく使えます。なぜなら、持ち込み料は「物品」に対してかかるもの。カードは招待状と同じ扱いになることが多いんです。
例えば「KIZUNA」というサービスでは、カード1枚でゲストが好きな商品を選べるシステムになっています。しかも、ゲスト自身が配送先を入力するので、新郎新婦は住所管理も不要。私の後輩プランナーも「これは便利すぎる」と絶賛していました。
ただ、念のため式場には事前に確認してくださいね。「カード型の引き出物を使いたいんですが、持ち込み料はかかりますか?」と聞けば、たいてい「カードだけなら大丈夫です」という返事がもらえるはずです。



式場提携外の特殊な方法

もう一つの裏ワザは、式場の盲点を突く方法です。これは私も後から気づいたんですが、意外と使える手なんです。
例えば、引き出物を「プチギフト」として扱う方法。多くの式場では、お見送りの際のプチギフトには持ち込み料がかかりません。そこで、メインの引き出物を少し豪華なプチギフトとして渡すんです。もちろん、これは小さめの品物に限られますが、最近人気のミニカタログギフトなら可能です。
もう一つは、「記念品」として扱う方法。これはちょっとグレーゾーンですが、両親への記念品贈呈と同じ扱いにしてもらうんです。ある新郎さんは「ゲスト全員が家族のような存在なので、記念品として渡したい」と説明して、持ち込み料を免除してもらっていました。
そういえば、こんなケースもありました。引き出物を事前にゲストの自宅に配送しておいて、式場では「お礼のメッセージカード」だけを渡すという方法。これなら確実に持ち込み料はかかりません。ただし、サプライズ感は薄れてしまうので、好みが分かれるところですね。

関連する情報は、2025年版|ソーシャルギフトで差をつける!結婚式引き出物の新常識
でも詳しく紹介されています。

2025年版|ソーシャルギフトで差をつける!結婚式引き出物の新常識



持ち込み料を節約する賢い対策

「完全に無料は難しそう…」という場合でも、諦めないでください。持ち込み料を少しでも節約する方法はまだまだあります。私がプランナー時代に見てきた中で、「これは賢いな」と感心した節約術をお伝えしますね。
実は、持ち込み料って全か無かじゃないんです。工夫次第で、半額になったり、一部免除になったりすることも。ある新婦さんは、3品セットの引き出物のうち、メインだけ式場で頼んで、引き菓子と縁起物は持ち込みにすることで、トータルコストを大幅に下げていました。
そういえば、私の親友が結婚したときも、持ち込み料で悩んでいたんです。彼女は最終的に式場選びの段階から戦略を立てて、結果的に持ち込み料ゼロの会場を見つけました。やっぱり事前の準備って大事ですよね。

引き出物の持ち込み料を計算している新郎新婦、節約方法をメモしている様子


部分的な持ち込みで費用を抑える

全部持ち込むと高額になる持ち込み料も、部分的な持ち込みなら負担を減らせます。これ、意外と知らない人が多いんですよね。
例えば、引き出物3点セットのうち、メインの品だけ式場で頼むパターン。式場の提携業者は確かに割高ですが、持ち込み料を払うよりは安い場合もあります。私の経験では、メイン商品は式場で、引き菓子は地元の有名店から持ち込む、というパターンが人気でした。

具体的な節約例を挙げると
  • メイン商品(3,000円):式場で注文
  • 引き菓子(1,000円):持ち込み(持ち込み料300円)

この場合、100名のゲストでも持ち込み料は3万円で済みます。全部持ち込むと9万円かかることを考えれば、6万円の節約になりますね。
また、親族と友人で分けるのも効果的。親族向けの高額な引き出物は式場で頼んで、友人向けはカード型にするとか。年配の親族は従来型の引き出物を好む傾向があるので、この方法は理にかなっています。



式場選びの段階でできる対策

実は一番効果的なのは、最初から持ち込み料が安い(または無料の)式場を選ぶこと。当たり前のようですが、これが一番確実な方法なんです。

式場見学の際は、必ず持ち込み料について確認しましょう。私がおすすめする質問リストはこちら
  • 引き出物の持ち込み料はいくらですか?
  • 引き菓子や縁起物も同じ料金ですか?
  • プチギフトには持ち込み料がかかりますか?
  • ペーパーアイテムはどうですか?

出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2024

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によると、最近は持ち込み料を取らない式場も増えているそうです。特に、新しくオープンした会場や、レストランウェディングでは柔軟な対応をしてくれることが多いんです。
ちょっと裏話ですが、式場の営業さんも月末や決算期は数字に追われています。この時期は交渉しやすいんですよ。「持ち込み料を無料にしてくれたら、今日契約します」なんて言うと、意外とOKが出ることも。
私の知り合いのカップルは、3つの式場を同時進行で検討して、最終的に「持ち込み料完全無料」を条件に契約を決めました。式場側も「他に流れるくらいなら」と思ったんでしょうね。競争原理を上手く使った好例です。



よくある質問(FAQ)

引き出物の持ち込み料について疑問を持つカップルが相談している場面


持ち込み料は後から追加されることはある?

これ、本当に心配になりますよね。私もプランナー時代、「契約時には聞いていなかった」というトラブルを何度か見ました。
基本的に、契約書に記載されていない持ち込み料を後から請求されることはありません。ただし、注意点があります。契約書の細かい文字まで、しっかり確認してください。「その他持ち込み品については別途相談」なんて書かれていることがあるんです。
私が担当したケースでは、引き出物の持ち込み料は確認していたけど、紙袋の持ち込み料を見落としていた新婦さんがいました。紙袋だけで1枚100円、100名分で1万円の追加。これは痛い出費ですよね。必ず「これ以外に持ち込み料がかかるものはありますか?」と確認することをおすすめします。



持ち込み料の交渉に失敗したらどうする?

交渉がうまくいかなかった…そんなときも諦めないでください。実は、まだできることがあるんです。
私の経験上、一度断られても、別の角度からアプローチすると成功することがあります。例えば、最初は「持ち込み料無料にしてください」と言って断られても、「じゃあ半額は?」「引き菓子だけでも…」と段階的に交渉すると、何かしら譲歩してもらえることが多いです。
それでもダメなら、他の部分で値引き交渉するのも手です。「持ち込み料は仕方ないので、その分、装花をサービスしてもらえませんか?」とか。トータルで見て得をすれば、それでOKという考え方もありますよね。



カタログギフトも持ち込み料がかかる?

カタログギフトの持ち込み料、これは式場によって対応が分かれるところです。私が働いていた式場では、通常の品物と同じ扱いでした。
ただ、最近のカード型カタログギフトは別物です。先ほどもお話しした通り、カード1枚なら持ち込み料がかからないケースがほとんど。従来の冊子型とカード型では、式場の対応が全く違うんです。
ちなみに、KIZUNAのようなサービスなら、見た目もスマートなカードタイプ。式場への確認も「カード1枚の引き出物」と言えば、たいてい問題ありません。私の後輩も「これなら持ち込み料の説明がいらなくて楽」って言ってました。



引き菓子だけなら持ち込み料は安い?

はい、一般的に引き菓子の持ち込み料は、メインの引き出物より安く設定されていることが多いです。私の経験では、メインが500円なら引き菓子は300円、という感じでした。
理由は単純で、引き菓子は管理が比較的簡単だから。サイズも小さいし、基本的に常温保存できるものが多いですからね。だから、「どうしても持ち込みたいものがある」という場合は、引き菓子から始めるのがおすすめです。



持ち込み料は値引き交渉できる?

できます!というか、してみる価値は十分あります。私がプランナーだったとき、持ち込み料の値引きを承認したケースは結構ありました。
成功しやすいのは、まとめて交渉すること。「100個以上持ち込むので、単価を下げてもらえませんか?」という具合に。実際、事務処理の手間は個数が増えてもそんなに変わらないので、式場側も応じやすいんです。



持ち込み料なしの式場はある?

あります!最近は特に増えている印象です。

出典:総務省の消費動向調査

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でも、結婚式の費用を抑えたいカップルが増えているとのこと。式場側もそのニーズに応えているんですね。
特に、ゲストハウスやレストランウェディングでは、持ち込み料フリーをウリにしているところが多いです。「持ち込み料一切なし!」って大きく宣伝している式場もありますよ。ただし、その分、会場使用料が高めに設定されていることもあるので、トータルコストで比較することが大切です。



この記事のまとめ

引き出物の持ち込み料について、元プランナーの視点から様々な対策をお伝えしてきました。改めて振り返ると、持ち込み料が高い理由には式場側の事情もありますが、やはり新郎新婦にとっては大きな負担ですよね。
私が一番お伝えしたいのは、「諦めないでください」ということ。持ち込み料を無料にする方法、回避する裏ワザ、節約する対策など、選択肢はたくさんあります。大切なのは、自分たちに合った方法を見つけることです。
交渉が得意な方は、契約前の段階でしっかり交渉してみてください。「他の式場と迷っている」というカードは本当に強力です。交渉が苦手な方は、カード型引き出物のような新しいサービスを活用するのがおすすめ。KIZUNAのようなサービスなら、持ち込み料の問題をスマートに解決できます。
また、式場選びの段階から持ち込み料を意識することも大切。最初から持ち込み料が無料や格安の式場を選べば、後々の悩みも減りますからね。
そういえば、私がプランナーを辞めた後、自分の結婚式では迷わずカード型の引き出物を選びました。ゲストからも「荷物にならなくて助かった」と好評でしたし、何より持ち込み料の心配をしなくて済んだのが本当に楽でした。
結婚式の準備は大変なことも多いですが、工夫次第で費用を抑えることは可能です。この記事が、少しでもあなたの結婚式準備の助けになれば嬉しいです。素敵な結婚式になることを心から願っています!

持ち込み料を無料にできて喜ぶ新郎新婦、引き出物選びが楽しくなった様子






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