🔍10秒でわかるこの記事の要約

●フォトフロップスや額縁などの撮影小物で写真に遊び心とメッセージ性をプラスできます。

●お二人の思い出の品を使えば、個性や絆が写真にしっかり映し出されます。

●幼少期の写真を取り入れると、成長や家族への感謝が伝わる1枚になります。

●サングラスやリングケースなど、シーンに合わせた小物で演出力がアップします。

●手作りできるアイテムも多く、コストを抑えながらオリジナリティを出せます。

💡フォトウェディング おすすめアイテムとは！

フォトウェディングにおすすめのアイテムとは、フォトフロップスや額縁、思い出の品など二人の個性やストーリーを引き立てる役割となります。

式は挙げずに写真のみの「フォト婚」や結婚式の招待状やムービーなどのアイテム用の撮影の「前撮り」。
ウェディングドレスの写真をいっぱい残したい。などの「後撮り」など。
撮影場所も屋内のスタジオ撮影や屋外のロケーション撮影。
撮影場所や撮影時間によって雰囲気が様々に変わり、現代のトレンドとなっている「フォトウェディング」。

一生の思い出をカタチとして。色あせない気持ちをカタチに残す。それがフォトウェディング。
「どんなふうに写れば良いかな」など、悩んでしまいますよね。

「フォトウェディング」撮影時におしゃれに撮れるアイテムや便利な小物をご紹介します。

おすすめアイテム

・フォトフロップス

板や紙などに持ち手のような棒をつけたアイテムとなります。吹き出しなどのメッセージの入った物や眼鏡やひげ、シルクハットなどおしゃれでいて、笑顔をに自然となれるアイテムです。
市販のものも多数ありますし、ご自身での手作りも割と簡単に作成が可能なアイテムになります。

・額縁

大きな額縁をお2人で持って、笑顔で撮影。フレーム内にお2人の姿を入れれば構図もばっちり。
大きな自作パネルでスマートフォンの画面やSNSサイトのデザインなど、色々あり撮影の役に立ちます。

・リング型フォトフレーム

上記で紹介した額縁に近いイメージになりますが、こちらは指輪の形をしたフォトフレーム。遠近法を用いてリング型のフレームから除くお2人の写真もステキです。
カメラ目線で撮るのも良いですが、お互い見つめ合ったりなど一見すると、ドキッとするようなポーズで撮影をすることで写真を見た方々の各々感じ方で何倍も、ときめくお写真に仕上がります。

・ガーランド

ひも状のものに四角形や旗のカタチなどが付いたアイテム。葉っぱのカタチやフルーツなのカタチなどいろいろなモチーフがあります。フォトフロップスのように文字を書くのも面白いです。
お2人の名前やイニシャル、自分や両親に向けたメッセージなど。こちらも自分での作成が簡単なアイテムとなります。

・思い出の品

お2人の思い出がいっぱい詰まったアイテムを使えば、お2人らしさが際立つ写真になります。
一緒に遊びに行った時のぬいぐるみや旅行の時のお土産。
出会いのきっかけになったアイテムの球技のボールや楽器など。共通の趣味のファンチームや選手のユニフォーム。
地元特有の名産品のお酒やお菓子など。
その幅は、無限大。お2人の生活や思い出の数だけその種類も増えていきます。

・写真

お2人の幼少期の写真を大きく印刷して、各々が持って撮影。成長が感じられるのと両親へのプレゼント用の写真としても良いですし、結婚式に流すムービーの素材などにも、大活躍します。お2人の写真の中に、幼少期の思い出もウェディングの思い出も一緒に詰めることが可能な一枚になります。

・サングラス

お昼間のロケーションの撮影にオススメです。太陽の下、サングラスを着用しての撮影。
リゾート感が出るのでタキシードやウェディングドレスとのギャップが良いアクセントになります。
自然と笑顔あふれるアイテムになります。

・リングケース

ウェディングの象徴の指輪。男性が片膝をつきながら持っている指輪ケースを女性に掲げる。そう、まるでプロポーズをしているかの様な一枚。
憧れのシチュエーションをカタチに残すことで、いつまでも色あせない気持ちを写真に収めることもできます。

フォト婚や結婚式の前撮りでのいろいろなアイテムを使って撮影するカップルが増えています。
小物やアイテムを使いうことでお2人らしさやユーモアあふれる素敵な写真が取れるはず。
紹介したのアイテムから、お2人の特徴をとらえた自由な発想での撮影して是非、ステキな写真を撮ってくださいね。

PHOTO WEDDING STYLE（結婚式前撮り専門店）では、青山にてドレスショップを運営しており、ドレス専門のスタッフが対応いたします。衣装やアイテムに関して、お気軽にご相談ください。

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